瞑想のイメージ

本法人は代表の杉山が平成18年10月マットピラティスインストラクター資格取得後、当時勤務していた施設にて利用者を対象とした運動教室を開始。障がい者へ対する運動提供という活動を開始しました。

平成19年より、岡山市内公民館クラブ講座講師をしつつ、障がい者のクラブ参加誘致。平成26年5月20日 肢体不自由者対象のヨガイベント開催を機に、平成27年7月まで個人活動としてイベントを多数開催。サポーターとして、公民館クラブ講座のメンバーの協力を得ることで、活動継続することが出来ました。

リトル・サン は、 2021年5月19日にNPO法人となりました。

講座の様子

生涯学習コーディネーター・マットピラティスインストラクターなどの資格を生かし、主に「成人以降の学びとしての運動」を、公民館など公共施設の講座を中心に指導。誰もに等しく備わる『動く仕組み』に注目し、年齢・障がい・個人差に配慮した内容で、プログラムを作成しています。

設立者 杉山梢

2006年の活動開始から、提供内容は『当事者発信』を重視。1回1回の障がいのある方々とのヨガから頂いた声・反応・変化を拾い上げ、その都度記録し、次へと繋げ現在の内容に至っています。

今後も今まで同様、当事者・家族・支える人からの発信により、更に楽しく意義ある学びの運動提供をしたいと思っています。今後ともご理解ご協力、心よりお願い申し上げます。

リトル・サンの主な活動内容

  • 肢体不自由者対象の定期ヨガ・・月1回×2施設 参加者6~10名 
  • 知的障がい者対象の定期ヨガ・・月1回×1施設 参加者8名程度
  • B型事業所の定期ヨガ・・月2回×1施設 参加者7名程度
  • 視覚障がい者の定期ヨガ・・月1回×1施設 参加者7名程度
  • 視覚障がい者と晴眼者が共に参加可能なヨガ講座・・月2回×1施設
  • 精神障がい者の定期ヨガ・・月1回×1施設 参加者6名程度
  • 発達障がいの個別ヨガ・・月1回×1(個人宅へ出張)
  • グループホームヨガ・・知的障がい者の居宅にて月1回 参加者3名
  • 週4.5本の当事者の運動場面の動画作成をし、その家族への配布・YouTubeへの配信

当法人の活動における目的・必要性

障がい者の自宅外での運動機会は限られた場所に加え、コロナの影響から益々減少しています。自宅外の機会を増やす事は家族の身体的精神的負担軽減にもなり、障がい者自身の運動による健康効果は在宅時間の質向上になります。

行政でのリハビリ時間は限度があり、個人の希望にほど遠く、まして重度障がい者の嗜好としての運動の選択肢は極度に少ない現状から活動機会を増やすことを目的とします。

またSNSでの動画配信やオンラインでの運動機会の提供は、どこにいても[繋がる]事ができます。配信動画は障がい者やその家族が撮影対象なので、視聴により心や体への思いの共有、健康意欲喚起となります。仲間を得る事・誰かと繋がる事・思いを共感しあう事は、人が健全に生きる為に不可欠です。

障がい者家族の孤独が時に悲劇に繋がる事を軽視してはなりません。SNSは外出が自由にできなく孤独に陥りやすい障がい者と家族にとって、時に心の助けとなるかもしれません。今後はHPから双方向での繋がり・より多くの動画配信の必要性があります。対面・オンラインでの運動機会提供とHPでの動画配信は、障がい者と家族の心身の健康作り・健康維持に貢献出来る活動と考えます。

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